2018年12月29日土曜日

治療院広告

普段から腰痛を感じていない方で最近痛みだした方は1回〜2回の施術で痛みがとれる方がほとんどです。

私の治療院には年配の慢性腰痛の方がいらっしゃています。

お尻から大腿にかけて痛みがでている坐骨神経痛や脊柱管狭窄症と診断されたかたでも、
たった2〜3回ぐらいで痛みがとれる方もいらっしゃいます。

是非一度ご体験ください〜 と無料のグーグルのマイビジネスに広告記事を書いています。

このような記事を書いても閲覧される数はトータル 7〜8ぐらいです。

ネット広告を出すと何千回数もしくは何万回数と閲覧されます。

悔しいですが、インターネットで腰痛などの症状を検索すると最初のページに出てくる治療院は ネット対策がうまく資金力があり 遠方の方にまで広く知れ渡ることになります。

これに対し ネット広告をしていない治療院は ホームページがあっても      ○○治療院の名前で直接入力して探さないと なかなか見つかりません。

普通の人は最初の5ページぐらい見ると嫌になってくるため それより下のページに乗っている治療院はあまり見られていないと思います。

治療院の情報を上位のページに出すには

インターネットの情報を運営しているヤフージャパンやグーグルなど

の検索会社で優良な情報と判断され 多くの方にアクセスされている必要があります。

他店よりより多くの広告を出すと検索数が増えます → 

訪れた人のホームページやブログで紹介されホームページのリンクが貼られる、

口コもが増える → この地域のみんなが注目してい優良なホームページと判断される

→ 徐々に上位に表示されます。

そのような好循環の前提としてまず広告が多く人に見られ検索される必要があります。


「腰が痛い」+「世田谷区」や  「ぎっくり腰」+「府中本町駅」などの

キーワードをパソコンで入力してお客さんは付近のお店を調べます。

例えば 「ぎっくり腰なら 府中本町駅徒歩3分 ○○治療院」と

広告をだすときにはこのキーワードで検索数の増減が起こるため

検索されることが多い言葉に 競争が起こり→入札がされる金額が高くなります。

競争入札では他店より多くの金額の提示が必要で金額が最高額に近いとより多くの広告が

表示されます。金額が低いと広告を申し込んでも表示されません。


インタネットで治療院を探している人が広告を見て検索数が増える→優良なホームページ

との判断されるとの好循環が起こります。

私もグーグルアドワーズを ネットで調べ

ホームページを業者に作ってもらって 広告を出すことに挑戦しましたが

競争入札に勝てずほとんど広告が出ませんでした。



自分でできないなら広告の専門業者に頼めばよいのですが

運用にはお金がかかります。

工夫しだいでお金が無くても うまく広告をする方法があるのですが

わたしには仕組みが複雑で断念しました。




自分で運用できる方や 金額の余裕がある方は

広く知られネットでも上位になっていくことでしょう


今年もあと僅かになりました。

来年こそは? と思い いつも少しだけ頑張っています。

皆さん良いお年を!🙏



北陸は 冬型の寒気が入り込んでいるため海も荒れています。
      雪が降ったり止んだりのお天気で 道路の雪も直ぐに溶けて無くなります。





2018年12月23日日曜日

手技系ユーチューブは広告媒体

一人の施術者が新たな境地を切り開き 今まで誰も思いつかなかった手技の世界観を作り出すのは至難の技であると思います。 

多分それが出来る人は天才なのでしょう。

施術中に試行錯誤し 新しい手技のテクニックを生み出した!と思っても
すでに先人がそのような手技をおこなっていることがよくあります。

というのも昔から人間の身体構造はほとんど変化していません。

古代ローマや中国など 人の身体をどのように触ると身体が回復するのか?
逆に急所を突きダメージを与えるのか?を脈々と学ばれてきた歴史があります。

その研究や学問は受け継がれ、ある時代に一部の消失や消滅していることもあり、

(文化大革命では貴重な資料が失われたと言われています)日本では西洋医学を国策で取り入れるのに熱心な時期には軽んじられ忘れ去られた手技もあることと思われます。

現在は経絡指圧、鍼灸学やオステオパシーなど多くの現場で使われています。

長々とした前置きになりましたが、最近ユーチューブ動画を見ていると手技系の動画が
目立って増えています。

手技のテクニックはそれぞれの系統の団体でまとめられ体系化されています。

しかし、どの系統の手技団体か?も分からない 聞いたこともない団体名で

 「腰痛に効く手技とかストレッチ」とかが動画がアップされていても

なんか?胡散臭いと感じてしまいます。

本当に昔からの専門学校を運営しているような手技の団体は

ユーチューブで一般公開しているのを見たことがありません。

ほとんどの団体は手技は公にせず、他に漏れないようにしています。

ユーチューブ動画は、個人がその存在をアピールするためまたは、売上を伸ばすための

広告として自分のテクニックやストレッチなどを発表しているものと思われます。

最近、ある症状を検索するとそのような動画が沢山表示されます。

同じようなタイトルで多数の異なるテクニック動画が乱雑していると 

どれが本物なのか?懐疑的になります。

特に、一般の人は動画を見て どれが本当に良いのかの判断をするのは難しい
でしょう。

私達治療家が見ても判断できないものがほとんどです。

とういうのも自分が経験し使っている手技はその効果とその後の経過が

ある程度予測できるが 他団体の未経験の手技がどのような効果があるのか?
は推し量ることはできません。

また、有効そうに見える動画であっても患者さんにそのまま当てはめることは難しく

そのテクニックが使える患者さんの状態や症状であるのか?の

精査が必要になってきます。

 
なのであまり経験の無いものがそのテクニックをそのまま真似て使ってみて

事故が起きないか?(特に力が入りすぎて局所を痛めることに注意)を検討し、

慎重に試してみるべきと思います。


自分の身体を治す情報が知りたい と思って動画を視聴しても 実際には

役立たないかもしれませんが、閲覧数や高評価が多いとその動画が広告となり

治療院に誘導されるかもしれません。


最近はエキテンなどの治療院広告や新聞広告などの規制が徐々に厳しくなっています。

本当のことでも 自由に表現できなくなっています。

例えば治療前、治療後などの改善例を画像で表現することや、

「完治した」「治す」などの表現も規制されるようになっています。



ユーチューブ動画はまだはっきりとした規制がありません。

自分の治療院を自由にアピールできる良い広告媒体である

ので、容姿端麗でお話が上手い人は自らをアピールする

重要な武器になります。


私は残念な顔立ちのため ゲテモノ専用であれば

誰か見てくれるかもしれませんが 😭 ユーチューブ動画を出す勇気はまだありません。

今年は30日まで営業します。お近くの方は是非!

2018年12月15日土曜日

認知症の薬

 今日は雨がづっと降り続いていて午前中は暇なため

グーグルのネットニュースを見ていました。

その記事は認知症障害のある人の薬による副作用という

村上悦子さん(介護ライター)の

認知症の薬は使い方を誤ると怖い、「副作用」を引き起こす の記事を見ました。


村上さんが最も提起したかったことは

ほんとうは効果的ではない薬を飲み続けているのでは?

「日本で使われている認知症薬の4種がフランスの医療保険から適用除外される」

ということなのかもしれません。ドネぺジル(商品名アリセプト)、

ガランタミン(商品名レミニール)、メマンチン(商品名メマリー)などです。

副作用の割に効果が高くなく、薬の有用性が不十分と判断されたとのことです。

日本の医薬行政は天下り先の製薬会社ほうに顔を向いていて、

患者は二の次なのかもしれません。


私の母も施設に入所しています。その記事にかかれている介護を受けているお母さん

と状態が似ていたため 他人事ではないと思い読みづつけました。

その関西在住のお母さんは脳梗塞と若年性認知症を患ったとのことです。

脳梗塞は脳への血管が詰ることにより一部の脳が死滅し、

その結果、脳の全体的な機能が低下し認知能力の低下が起こることがあります。

私の母も脳梗塞の後、認知症となっています。

その記事のお母さんはある日風邪をひいたため風邪薬と認知症の薬を処方され

副作用で3日間 目がギラギラとして寝れない など大変混乱したとのことです。

似たような亢進作用の薬が2種類ほど処方されたとが副作用の原因だったようです。

私の母も潰瘍性大腸炎の診断があり左下腹部に痛みをよく訴えます。

そのため その薬の他に認知症状を改善する薬も飲んでいます。


自宅で介護していたときには母が薬を嫌がるので処方薬はあまり飲んでいませんでした。

左の下腹部痛や腰痛を訴えるときには下腹部を長生療術の腹部調整をすると すぐに

痛みは消えていました。(腸腰筋の短縮により腹膜が引っ張られ、大腸の周りの血管が圧迫されているのでは?と疑っています


施設に入所後は体重がどんどん増え下半身がむくみ気味、顔に赤い斑点が出るようになりました。

その後、むくみ気味は変化はありませんが、クスリの調整で顔が赤くなる斑点は小さくなっています。


火曜日、金曜日は自宅で営業しています。

 昨年に特別養護老人ホームの施設に入所したとき

担当の医師が変わったため受診に行きました。

私は母を連れて病院へ行き、検査をし現在の状態と今後のお話を聞きました。

その際、医師が製薬会社の担当者に薬の飲み合わせの問い合わせをしているのを聞きました。

たぶん医師の多くの方が製薬会社の担当者に薬の情報を頼っているのでは?

と思いました(自分の会社の認知症薬でありばそのまま医師に推奨続けるのでは?)。


いつもと様子が違う?と感じる場合、副作用が出ていると疑う必要があるのかもしれません。

薬の専門家の製薬会社の方であっても間違いがあるのかも?

このようなミスは看護婦さんや薬剤師の方も含まれるのかもしれません。

薬の副作用の情報はインターネットで調べれば簡単に分かるようになっています。

副作用が起きて苦しむのは病気を持ったお母さんです。

施設に入っていれば定期の往診まで少し期間が空く場合があります。

そんなときには 施設の担当者が異変に気けばよいのですが、

表情などの変化がないと気付かないかもしれません。

お医者さんも万能ではないので、特に可怪しいと思ったときには

医師さんに任せきりにしないで 遠慮せず患者側の意思を伝えていくことも

大切になってきているのではと思います。 

                 私の母です。
            左麻痺のため左手足使えず、よく転倒していました。
             




2018年12月10日月曜日

反り腰で寝ると痛い人

反り腰で仰向けに寝ていると腰が痛くなる人、

ちょっとした動きで腰が痛い方など 

症状が進むと 立っているだけで だんだん腰が痛くなってくる人もいます。

身体の痛みには いろいろな症状がありますが

その症状に腰の筋が深く関係している場合があります。

 事実、腰の筋が柔らかくなると 反り腰の方はもちろんのこと

脊柱管狭窄症と言われていた方や腰椎分離症と診断されていた方でも

痛みがほとんど消失される方もいらっしゃいます。

また、腰部の筋硬結が 臀部を引っ張り、→その結果 お尻や下肢に痛みが出る、

背中を引っ張ることで→ 首・肩こり、頭部の緊張による頭痛がみられます。

腰周りの筋は体積が大きく身体の中心にあるため上下に影響を与えます。


例えば、 右腰に痛のある人は 右側の肩こりや右あしの

太ももに痺れが出ていることがあります。

このような人は右腰の筋が左側より硬くなっているので

この部分を柔らかくすることで右肩や首、脚の痛みも和らいできます。
(ほとんどの方は両腰の硬くなっている人が多いと感じています。)

慢性的な全身の症状をどうにかしたい方は 根本原因の腰部の硬さを

柔らかくしないと繰り返し腰痛などを起こすことになります。

この腰部の硬さを一度柔らかくするとかなり長期間

痛みが出ないようになると思います。

(営業的には腰痛の方が減ってしまい大変ですが)😂

近くにお住まいのかたは  是非一度お試しください。

    自宅横のスペースに車を停める事があります。そのため地面が硬くなって
緑色の苔が根付いていません。
         雑草をなるべく抜くようにして緑の絨毯のようにならないか?
             と期待しています。
強風で防虫ネットが垂れ下がっています。近々取り去る予定ですが
  野鳥が時どき停まるのでポールは残そうと思っています。

2018年12月5日水曜日

店舗の寒さ対策

昨日は気温20度もあったのに、

今日の夕方5時の時点で本日の最低気温の9度を示しています。

お店のガラス窓に貼り付けた暖房シートは効果があって、お店から外にでると

寒さでびっくりします。


暖房シート以外にも隙間テープやドア下用の隙間テープなどを貼り

現時点ではエアコンのみで外からの寒さをしのげています。
お金の無いときには工夫をしてなるべく暖房費がかからないようにと思っています。

ドア下の隙間から冷気が入り込んでくるのでこれをシャットアウトです。


これからだんだん寒くなってくるので石油ストーブも必要になってくるとは思いますが

いまのところ寒さ対策は順調?に進んでいます。

最終的にはレースの断熱カーテンをガラス面に付けたいのですが

たった1万円ちょっとの予算で買い渋っています。

お店用の石油ストーブはすでに用意はしましたが、まだ稼働していません。



地元の灯油の価格は1リットル88円ですが 店舗近くのスタンドでは84円ぐらいです。

ガソリンにいたっては帰り道のガソリンスタンドが132円と一番安く、

地元羽咋周辺はどのスタンドも142円で価格が同じになっています。

私はお金の節約にはもともとあまり興味がありませんが、お店の資金が減ってきた

現在となっては節約せざるを得ない状況になっています。

そのため倹約家の主婦がごとく どこが一番安いか?をガソリンスタンドの脇を通る度に

目で料金表を追ってしまう習慣がつきました。😡

今日は一日中小雨が降っていて外にチラシまきに出れませんでした。


今週は雨まじりの不安定な天候が続く予報になっていて

新規のお客さんは当てにできそうにありません。

そのため久しぶりにAdwards  Expressで広告を出すことにしました。

広告費用は春先にAdwardsで広告を出していた残金が残っていたため

この金額を利用して 今年2度めのネット広告です。

1日の予算は1500円、月に45600 円の予算で新規のお客さんを獲得できないか?
と期待しています。

北陸地方はこれからみぞれ混じりの天候が続く日が多いと思いますが

今年最後の頑張りで1年を乗り切れるといいな〜と思っています。

今年は暖冬だと嬉しい ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。な〜

2018年12月2日日曜日

夜中の電話

いつも私なりの視点で自由にブログを書いていますが

たまに、思考が間違っている(狂っている)?こともあるかもしれません。

ご容赦ください。


時どき、夜中0時に(非設定通知で)電話が鳴ることがあります。

単なるいたずらであれば良いのですが、嫌がらせの電話 or

辛さの電話かもしれません。

私は店舗の周辺に腰痛チラシを配布していますが、

時どき保険で安くしてくれなか?とか、

市が発行しているマッサージの割引券を使えないか?とかの問い合わせがあります。

残念ながら市役所で鍼灸やあん摩・マッサージとしての登録がないと

補助券を使える店舗の対象にはなりません。

じゃ、 登録申請をすれば?と思うかもしれませんが、

あん摩・マッサージの資格として登録するには 

店舗が鍼灸、あん摩・マッサージの施術所の規定に合っていないと登録ができません。

私の店はもと美容室の店舗で広さは12畳ほどの広さがありますが

一室のみで別の部屋がありません。

そのため、改造して待合室を作らない限り、規定に合わず登録ができません。

現在、住んでいる田舎の自宅で保健所の登録をしていて、その場所を起点に

地元で訪問マッサージを週に火・金曜2回しています。

それ以外の曜日を自宅から40分ほど離れた場所で整体といった店舗形態で

営業をしています。

整体の店舗であれば厚生労働省の管轄の対象外になるため

店舗の厳格な規制もありません。

そのため、市からの補助金などの恩恵を全く受けることがなく

また国家資格をもっている安心のお店です とのアピールもできません。

「市の補助券を使えるなら定期的に通うよ!」と いままでに(約半年間で)二人の方に
言ってもらえました。

お店が繁盛し お金の余裕ができれば少々家賃が高くても2部屋ある店舗を探し

近くに移転したい と思っていますが、残念ながらまだまだです。

施術料金は初回1980円、2回目以降は3千円という料金は 保険を使えない

年金生活者にとっては負担が大きいと思います。

払えない金額のチラシが時どきポストに入っていると

辛い腰痛を持っている方は やるせない思いを抱くかもしれません。


先日、圧迫骨折を2度ほど経験し、骨粗鬆症で腰曲がりであるとの女性の方から電話があ

りました。

「腰痛で悩んでいるが、骨粗鬆症であっても大丈夫か?」

私は「腰痛はとれますが、圧迫骨折での腰曲がりは元に戻りません」とお答えしました。

また、「骨に強い圧をかけるわけではないので骨粗鬆症であっても問題ありません」

とお答えしましたが、 納得されていないようで

骨粗鬆症がとっても重大な症状である との話しぶりでした。

私のお店に来店される高齢の女性は結構な割合で骨粗鬆症との診断をされています。

かって、女性は農作業で腰を曲げ続け 圧迫骨折を繰り返し、極端な腰曲がりで

あった方が多く見受けられました。

しかし、腰が曲がっていても腰の筋に柔らかであれば腰痛は感じていないようです。


腰曲がりで腰痛がある場合、腰の筋の硬さを取り除くと

下半身の痛みもなくなってしまう方がほとんどです。

骨粗鬆症の方にはアジャストなどの急激な力が加わる施術は忌避とされています。

日本長生会でも常日頃高齢者にたいする強い施術の注意喚起がされています。

そのことを電話で説明しても納得されないようで

「骨粗鬆症なのにどうして大丈夫なの?」と何度も繰り返し

行きつけの病院で聞いてみるからいいわ!」と言って電話を切られました。

病院で痛みがとれないから電話をしてきたのでは? とは思いますが

整骨院や他の整体院で治らなかった経験で猜疑心があるのかも?しれず、


また「慢性痛であれば 数回の施術が必要かもしれません」とお話したことが

費用の負担に思えたのかもしれません。

お客さんにとって見れば 1回でなるべく安く治る が理想だと思いますが、

私の経験としては まず1度施術をして その後の反応をみないと

数回かかるとしか言いようがありません。

いろいろな方から電話がありますが、この地域で

評判を高め名前を広げていくには色々な改善と広告の対策をしなければなりません。

そして まず1度受けていただけないと

この地域に私の店舗が知れわたるにはまだまだ先のようです。


急がなくては。


      この写真は昨年の雪が降った日のものです。私の自宅で施術室の隣にあります。いつもこの和室でくつろいでいます。
あまり雪が降らない年もあるので、今年から来年にかけて穏やかな日和であることを願っています。







その人にどこまで関わられるか!?

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